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日本の宝!ノーベル賞受賞の山中教授 [生命科学]


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 いやー快挙ですね!暗いニュースが続く日本でしたが、久しぶりの明るいニュースですね!
ips細胞はまだ未解明であるそうですが、再生万能細胞になったら、医学が驚く程発展しますよね~。

 私の知っている歯医者さんは、自分の細胞を培養して、静脈に入れると、内蔵などの諸器官が強くなって
150歳まではみんなが長生きできる時代になるって言っていました。すごい時代の幕開けですね。

また、歯から作る万能再生細胞もあることを以前TVでもやっていました!
だから色々な再生細胞があるわけなんでしょうね。その中で世界中に認められているips細胞が先駆けてノーベル賞をいただけることに」なりました。日本人は優秀な先生方がたくさんいらっしゃいますね!
 
以下ヤフーニュース記事から引用します

「ノーベル賞受賞が決まった京都大教授山中伸弥さん(50)は午後8時から京大で記者会見し、「iPS細胞は新しい技術。仕事は終わっておらず、医学への本当の貢献をこれから実現させなければいけない」と決意を語った。
 受賞決定の知らせは、大阪市内の自宅で受けた。洗濯機がガタガタと音を立て、直そうと思って座り込んでいた時に携帯電話が鳴った。「家族も私もぴんとこず、ぼうぜんとした。80を超えた母に報告できたことが本当に良かった」と笑顔を見せた。
 iPS細胞は難病の原因解明や治療、新薬開発につながると期待されるが、まだ実用化されていない。山中さんは「大きな可能性はあるが、役立つところまで来ていない。まだ受賞はないと思っていた」と振り返り、「これからの発展への期待の意味が大きいと信じている。速やかに現場に戻り、研究に取り組みたい」と意気込んだ。
 臨床医だった山中さんは、患者への思いが深い。研究成果を待ち望む難病患者に対し、「たくさんの人が一生懸命研究している。苦しいと思うが、希望を捨てずにいてほしい」と呼び掛けた。
 また「私は無名の研究者だった。国の支援がなければ受賞できなかった。日本という国が受賞した」と研究費支援に感謝した。」

謙虚な山中教授ですね。ますますの進展を楽しみにしています。 

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微笑ましいニュース!マンU香川、活躍の裏にイギリス伝統菓子あり!? 英紙が報道 [サッカー&スポーツ]


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“マンU香川、活躍の裏にイギリス伝統菓子あり!?” 英紙が報道
SOCCER KING 10月1日(月)18時15分配信

昨日のニュースに微笑ましいユースがありました。
サッカー日本代表のMFの香川真司選手がイギリス誌サンに掲載されました


“香川活躍の裏に英国伝統の菓子が影響? 
7月1日からマンチェスター・Uでのプレーをスタートさせた日本代表MF香川真司は、イングランドでの生活が3カ月が経過した。イギリス紙『サン』が香川の食生活について触れた。

同紙は、伝統菓子である“ Jam Sponge and Custard”(スポンジケーキにジャムとカスタードソースをかけたもの)が香川の大好物になっていると、微笑ましいエピソードを伝えている。

香川は練習場の食堂で真っ先に、このデザートを取るようで、チームに早くから馴染むことに伝統菓子が一役買ったようだ”

どんなお菓子なんでしょうね?きっと美味しいのでしょうね!私も食べてみたいです。
反対に日本風に言えば、外国選手が大福が好物で、練習場で必ず食べるみたいな感じでしょうか?

微笑ましいですね(^^)!


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はじめまして!ブログ新規スタートです!


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みなさんはじめまして!私はミセスロウラです。
本日からブログをスタートさせます。まだ分類など未決定ですが、なんにもとらわれない自由な日記がいいでね!それが自然だと思います。少しずつ形作っていきますので、よろしくお願いしますね!!
とりあえずご挨拶まで・・・

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